くろさんのブログ

気が向いたときに書くアレ

ヤマノススメ オータムフェスに参加しました

アニメ

こんにちは。今日はヤマノススメのイベント「オータムフェス 2019」に参加してきました。場所は埼玉県飯能市、飯能市市民会館で行われました。

中ではさまざまな物販に山グッズ、聖地である飯能とヤマノススメの紹介など、この日のための屋台もありました。

ちなみに物販はパンフレット、Tシャツ、タオル、缶バッジを買いました。8bit出店のグッズ販売ではあおひなアクスタも購入しました。久々の散財。

写真撮ってもらった🙏

14:30から開場でしたので入り口に向かいました。

プレボとスタフラの前に結構な人いたので進むのが遅めに。

じっくりと眺められてよかった。

会場内へ。ざっと1000人規模の会場でした。後ろのほうの席で残念だった。

ここから約2時間程度楽しんできました。ヤマノススメ年表に出張ラジオ、キャスト陣による朗読劇などなど…。

年表はプロジェクト開始から3期に至るまでのエピソード、出張ラジオは久しぶりの山神様ぁ！

ほのかちゃんのネタが面白かったです(笑)

朗読劇は浦和と大宮の張り合い。もう笑うしかないよね。

あおひなの群馬VS飯能でぐんまちゃん夢馬くん、、なぜ会場にいたのか一瞬で理解してしまった。ロミジュリエピソードで面白かったです。

そしてそして大目玉である新情報の発表《ヤマノススメ 新プロジェクト 登頂開始！》

これはもう実質4期決定なのでは…？と思いましたがなにかしら新しい動きがあるようなのでその発表が詳しくわかるまで待ち遠しいです。

あとは会場内のイベントものに初めて参加したものなので簡単にキャスト陣の感想を言いますと日笠と井口のノリツッコミが最高に面白かった。流石芸人声優。

唯・小倉かわええ…かわええ…。

アスミスボイスで脳が溶けるｯ。

モニター越しじゃなくて実際の会場でのイベント、良かったです。

今後もこういうの積極的に参加したいな。

楽しいイベントありがとうございました。やっほー！

志賀高原・草津の旅

日記 観光

こんにちは。夜勤明け+有給取得で5連休の私です。

この休みにいろんなところに出かけてきました。

今日は志賀高原を走り、草津に抜けて温泉に入って友人宅の埼玉までドライブしてきました。

まず初めに志賀高原へ。少し用事があったので旅の始まりは長野駅から。

長野駅からざっと2時間ちょいで志賀高原の長野と群馬の境にまでやってきました。

こっから先はグンマー帝国

渋峠ホテルの近くのリフトで横手山の山頂を目指します。

受信芸。

新潟は初めて拾ったかな。EPG拾わなかったほとんどがワンセグでの受信。

14時で通行規制区間になってしまうので急いで草津側へ。

ガスってて山肌は見えませんでした。

草津に向かうにつれだんだんと硫黄の匂いが強くなってきました。

エアコンを内気にしていましたが、車越しに匂いが漂っていました。

目の前のとこの岩から吹き上がってるのを見て流石温泉の街だなぁと思いました。

15時過ぎに草津に到着。

いろいろとエモい風景を撮影しました。温泉は割と有名な西の河原露天風呂へ。

洗い場がない浸かり湯オンリーなところです。

17時に草津を抜けて高速に乗るため渋川伊香保へ。

ここまでが長かった…さらに追い打ちをかけるように、外環ありえん渋滞で結局待ち合わせ時間3時間くらい遅れて到着…申し訳ねぇ。

明日は待ちに待った「ヤマノススメ オータムフェス」に行ってきます。

【初ソロキャン】陣馬形山キャンプ場に行ってきました。

日記 聖地巡礼 キャンプ

こんばんは。ゆるキャン△に影響されたOTAKUでございます。

この度、初となる1人キャンプ、ソロキャンをキメました。

舞台は「陣馬形山」長野県の伊那に位置する場所。

ここのキャンプ場は皆さんご存知、”ゆるキャン△”で登場した場所になります。

初ソロキャンかつ聖地巡礼…しかもこの連休で車を持ったわけですしあっちこっち行き放題・・・安全運転で楽しんでカーライフを楽しんで参ります。

出発。

早速キャラ撮りスティックを使ってみた。

出発から3時間くらいで到着。

テントはツーリングドーム（2-3人用）のを使いました。

1人で組み立てたのもこれが初めてになります。

・・・

と、ここで突然の雨。

この連休は台風が来ていてキャンプ行くならこの日しかないなと思いましたが…。

1時間くらいで降り止みました。

雨降ってた時は、テントの中でゆるキャン△上映会をしていました。

もちろん舞台の登場回である9話と10話を観ました。

案外暗くなるのが早かったので晩御飯作りにとっかかりました。

できあがり。具剤はもちろん出発前に切ってジップロックに入れてきたので、キャンプ場ではパスタ茹でて、牛乳と具剤を入れて煮込むだけ。

このあとは山頂に行って伊那の街を見下ろしたり、きれいな星空を眺めていたりしました。夜空をきれいに撮影できる良いキャメラが欲しくなった。

こんな感じで1日は終了。

 

翌朝。

ゆっくりしながら朝ラーメンとコーヒーです。

次ソロキャンするときは朝食もなんか凝りたいなぁと思いました。

そんな訳でそろそろ撤収。

このあとは昼神まで行って日帰り温泉と食事をして実家に戻りました。

なんやかんや無計画初ソロキャン、無事終了です。

反省点としていくつか挙げると…

①夜が暇（テレビ見ててもネットが使えないので何かできることを考えたい）

②もうちょっと料理にこだわりを持ちたかった。

③キャンプグッズをもうちょっと買いそろえとけばよかった

かなと思っています。

志摩リンさんになるべく、冬のキャンプにも挑戦してみたいな。ソロキャン学はいろんな失敗を重ねて学んでいこうと思います。

 

↓陣馬形山キャンプ場（追記：2020年4月より予約制になったみたいです）

jinbagata.revn.jp

 

うえののなつ☆☆☆

アニメ

上野は一年中賑やか、退屈なんてする暇ないよね。

今日は上野にある「京成電鉄」、「東京メトロ」、「JR東日本」が合同で、漫画「三ツ星カラーズ」とのコラボをした、”上野鉄道三線スペシャルコラボ”であるイラスト看板を見に行ってきました

まずは京成本線上野駅「結衣」

お次、東京メトロ銀座線上野駅「さっちゃん」

さいご、JR東日本京浜東北線（の衣装で@明正堂書店）「琴葉」

それにあわせて、カラーズ×ぼっち展が上野マルイでやっていたので行ってきました。

ぼっち率高め。

購入したもの。まさかタペにまで手を出してしまうとは…(笑)

ひとりぼっちの○○生活では、本性アルさんが好きです。

最後に舞台めぐりでカラーズの限定スポットが出現中だということでARポイントでチェックイン。

せっかくなのでスポット限定ARを使って撮影！

おつカラーズ☆

ueno.or.jp

 

【聖地巡礼】霧ケ峰＆笛吹公園＋イベ参加〈ゆるキャン△〉

アニメ 聖地巡礼 観光

こんにちは、7月ですね。アツい夏…梅雨がまだ終わらん。

ゆるキャン△の聖地巡礼で6日は霧ケ峰。7日は笛吹川公園の聖地巡礼＆YBSラジオ主催「ててて！ラララ♪まつり」ゆるキャン△ラジオ公開放送『「ゆるキャン△」ゆるい七夕まつり～ふじさんにねがいを～』に参加してきました。

簡単にまとめていきます。

7/6 AM 9:00

おたく集合。旅の始まりは塩尻駅から。

私は長野駅から駆けつけてきたのでこの場所で待ち合わせをすることに。

友人の車に乗せてもらい、いざ霧ケ峰目指してレッツゴー。

途中雲行きが怪しくて山の上は大丈夫か？と心配しました。

7/6 AM 10:20

霧ケ峰スキー場前に到着。この雲量、ますます不安に。

とりあえず上のほうへ向かいます。

7/6 AM 10:50

ひとまず車でたどり着ける最高地点へ。

雨は多少パラパラと降ってはいましたが少し先までは何とか見渡せました。

7/6 AM 11:20

お昼はもちろん、志摩リンさんが訪れたあの店へ…

ころぼっくるひゅってｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━！！

やっとここのボルシチが食べられる…！

ボルシチとホットドリンクのセットです。

寒い日のボルシチうまー。

7/6 PM 14:20

ボルシチを食べた後は白樺湖方面経由で諏訪に戻り、片倉館へ行きました。

片倉館は昭和の初期に建設されたレトロな感じの大衆浴場です。

千人風呂とありますが実際は100人程度が同時に浸かることが出来ます。

浴槽は1mより少し深く、足元には石ころが敷き詰められていて立ってみると足裏に心地よい刺激が感じられます。

ここで1日目おわり。次の日は別のおたくとご一緒させていただきます。

 

7/7 AM 10:00

深夜2時までアニメ実況していたせいかまさかの絶起。

9:00集合の約束を破ってしまう。

彼には数ヶ月会っていなかったのですが、とても久しぶりな気がしてお互い会って顔がにやけた。さて出発です。

7/7 PM 0:10

笛吹川フルーツ公園到着。

ここに来るまでの県境あたりかなり雨が降っていて現地どうなっているか不安でしたが、曇りでなんとか持ちこたえてくれました。

だが、富士山は見えぬ…

笛吹川フルーツ公園の中を少し散策しました。

アニメであったモデル店舗がいつの間にか違う店になっていてちょっと残念。

この後はラジオ公開放送に向かうべく、笛吹はここで一旦離脱。

7/7 PM 1:00

甲府駅北口 よっちゃばれ広場に到着。

見渡す限り人。コラボイベントといえど意外とたくさんの人が来るんだなぁ。

ラジオは14:00からだったので、コラボイベントで同時開催されていたゆるキャン△のモデル地紹介パネル展に足を運びました。

山梨県全体が聖地になっていて、今まで行ったことのある場所がパネルで展示されていたり、実際の場所と作品と登場シーンを照らし合わせた比較もありました。

7/7 PM 2:00

『「ゆるキャン△」ゆるい七夕まつり～ふじさんにねがいを～』公開放送開始！

番組MCの登場のあと、ゲストで駆けつけた各務原なでしこ役：花守ゆみりさん、志摩リン役：東山奈央さんが登場しました。

さらに更に、ゆるキャン△のオープニング曲を手がける亜咲花さんも登場。

サンキューYBSラジオ🙏

2人の登場で曇っていた空ですがなんと会場の真上だけすっぽりと雲が抜け、空が見えました。「空と繋がったんだね。」

少しトークが続いたあと、亜咲花さんがゆるキャン△オープニング曲「SHINY DAYS」をwith花守東山ダンサーズで生歌披露いただきました。

キャンプ行くよー！から始まり途中途中でセリフのあった生歌は最高でした。来てよかった…。

また、CMの途中に、観客が志摩リンのぬいぐるみを上げ東山さんが「見つかっちった」とセリフを…！

もちろんCM中なのでオンエアではありません、こういうのがあるからイベントもの最高だ…。

最高の公開放送でした。

あと、残念だったのが限定グッズをゲットできなかったことですね。ラジオの前に買っておけばよかった。

7/7 PM 3:50

ここでまた笛吹に戻り、温泉に行きました。ほったらかし温泉です！

「あっちの湯」と「こっちの湯」があり、”あっち”の方が”こっち”より約2倍の広さらしい。ほかの違いは温泉の効能、営業時間と眺望あたり。

野クルメンバーの入った方は”あっち”の方です。

温泉は屋内だとガレージの跡？みたいな感じの鉄製造りでした。

当日は曇っていたので富士山は見えませんでしたが、晴れていたらかなりいい見晴らしなんだろうなぁと感じた。

またここにはゆっくりしに来たい。揚げ玉子も頂きました。うまかった。

7/7 PM 5:30

温泉に入った後は山梨市駅のほうへ行き、モデル地となるシーンを回収しました。梨駅がちょうど工事中でちょっと残念でした（駅改修工事で数年後変わる模様）。

根津橋、タイルの模様まで再現していてこれもロケハンしっかりしてるなぁとかなり興奮気味で写真撮ってました。

 

こんなわけで2日間ゆるキャン△の作品の中に完全に溶け込んだ（？）訳ですが、とても充実した休日を過ごすことが出来ました。

やっぱりゆるキャン△は色んな意味ですごい。人を魅了させるストーリー、そして人を呼びつける効果。素敵です。

 

TVアニメゆるキャン△公式HP

yurucamp.jp

 

【聖地巡礼】赤城山＆伊香保へ。コラボパンフレット回収〈ヤマノススメ〉

アニメ 聖地巡礼 観光

またまたですが、隙あらば聖地巡礼。

今回はヤマノススメサードシーズンで登場した「赤城山」、「伊香保温泉」の両方へ。

ついでに今月から配布が始まった限定パンフレットの回収も兼ねて行ってきました。

久しぶりの長距離ドライブになります。

6/2 AM 8:00

1DAY保険に入っていざ出発。

塩尻北ICから高速道路で更埴、高崎と通り、前橋ICで降りました。

ちょくちょくと休憩を入れたものの、ここまでの所要時間は約2時間でした。

8:25 更埴JCT（上田・高崎方面） 9:40 藤岡JCT（宇都宮・新潟方面） 9:45 高崎JCT（高崎・新潟方面） 9:50 前橋IC（出口）

6/2 AM 10:20

ここから赤城山に入っていきます。デカい鳥居。

6/2 AM 10:50

長い山道を経てここで赤城山観光案内所に到着。

頭文字Dの聖地だけあってカッコイイ車がたくさん。

というわけで早速赤城山仕様のパンフレット入手。

ついて早々ですが時間もないので次は伊香保へ。

6/2 PM 0:15

伊香保温泉到着。

着いて早々、聖地を目の当たりにしてやや興奮。

伊香保温泉の石段街から先が舞台になります。伊香保温泉では数時間ゆっくりできるのでさっそく聖地巡礼。

パンフレット。

置いてあったのは伊香保温泉ビジターセンターでした。

ここからは聖地巡礼でいろんなとこ回ってきたので画像を貼ります。

（※アニメの登場順）

①石段の文字（伊香保の街 与謝野晶子）

 

②石段通り

 

③山白屋前

 

④斎藤写真店前

 

⑤石段 365/365段目

 

⑥伊香保神社鳥居

 

⑦伊香保神社鳥居から石段街を見下ろす雪村あおいさん

 

⑧伊香保神社

 

⑨河鹿橋

 

⑩伊香保飲泉所

 

⑪伊香保露天風呂

 

⑫伊香保神社裏より露天風呂に向かう途中

 

⑬伊香保石段街石碑

 

⑭伊香保温泉 足湯

 

少なめではありますが、じっくり観てきました。

アニメ映像と実際の場所がとても一致しており、しっかりロケハンが行われているんだなぁと感じました。

実は伊香保のあとにアニメと同じように榛名神社のほうへ行く予定だったのですが…時間がなかった為断念。

伊香保、また行くと思うのでそのついでに、榛名神社の方にも行ってみようと考えています。ではでは

 

赤城山観光案内所（GoogleMap） 伊香保温泉石段街（GoogleMap） ヤマノススメ×赤城山

ヤマノススメ×伊香保温泉

NHK放送技術研究所に行ってきました。

日記

今回は5月30日から6月2日まで一般公開された、NHK放送技術研究所の一般公開。通称「NHK技研公開2019」に行ってきました。

場所は小田急線の祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩で数分。

公開内容として2030～2040年ごろのメディア技術、VR,AR,3Dなどといった近年よく聞く技術を応用した研究、IoTやインターネットを介した8K放送の配信技術などの展示や体験ができるコーナーがありました。

まず初めに、入館して目の当たりにするのがダイナミックな未来の構想を描いたコーナーです。

”ダイバーズビジョン”とNHKは称し、想像する未来を描いていました。

ここではイマイチIPメディア系がわからない人でも理解できるような展示だったと思います。

その場に実際にいるかと思うような臨場感が味わえるスクリーンでした。（8Kカメラの映像を3台のプロジェクターで合成出力したもの）

その次は目玉といってもいいくらいの展示「筋肉体操AR」でした…が！こちらは撮影禁止とのことでじっくりと目に焼き付けてきました。

相当な回線とトラヒックがあれば真横で遠隔地にいる人物のARもラグもなく表示できるものなんだなぁと思いました。

会場をどんどん進み、体験コーナーということでARを使ったテレビの視聴を体験しました。 体験したのはモニターに向けてiPadを向けると、モニターに流れている映像と同時にiPad上に3次元ARコンテンツが表示されるというものでした。

個人的に気になったのが8Kの映像コンテンツの部門でした。フルスペック8Kライブの伝送、撮影デバイスといった普段見ることができない機材を見ることができました。

この2枚は8Kライブの伝送に使われる光回線装置とリアルタイムでの編集が可能なPCでした。

10Gbpsでの伝送は一方的に出来ても一般家庭でそれをPCなりで受信するとなると今の技術では追いついていないのではないかと思います。 こちらは高繊細な映像をいかに低遅延で転送するかといったときに使われる機材。

現状では4K伝送で30ms、8K伝送で50msの遅延があり、実現できる無線送信での距離は約100mだけというものです。

今後、スポーツ番組でこの機材がどう使われてくるかで見る視点・細かい部分を詳しく確認することが可能になるかもですね。

あとはおたく的に反応したのが聖地巡礼アプリである「舞台めぐり」と放送アニメーションを活用したリンク機能が気になりました。

技研ではNHKアニメの「ラディアン」を組み合わせたものでした。

舞台で撮影したものを録画で同じシーンが出てきたときにAR撮影した画像と照らし合わせてみたり思い出を振り返るなどできるみたいです。

今後各局のアニメがこの舞台めぐりとの連携ができ、同じような機能が搭載されるようなら聖地巡礼する人も増えたりするのではないでしょうか。（話に夢中になっていて画像は取ってなかったです）

地方番組の自動字幕の研究も興味がわきました。

AIが単語を読み取って文字に起こして表示するまでの速さは手打ち字幕よりも早く、そして正確なものでした。

まだまだ直す部分はあると言っていたものの、正確さが確証されてきたら近年には実装されるのではないかと期待しています。

この技術はまだ別のディスプレイに表示するというものですが、ぜひ実用化となれば放送波と一緒に字幕データとして流してほしいですね。

AIニュースというものもあり、すべてAIがアナウンサーのようなイントネーションで発言してニュース番組を配信するという研究もありました。

地方独特な発言方法や言い方もディープラーニングで鍛えられており、流石やなぁと思うばかりでした。

ちょうど5月1日より新しい元号”令和”ということでタイムリーなネタとして「放送が伝えた皇室」というところで展示がありました。

放送開始当初の実物のカメラやテレビ受信機、ラジオなどの展示がありました。撮影は控えました。

まぁこんな感じでもっと語ると奥が深いですね。

初めて技研公開に行ってきたのですがIP分野テレビ分野に興味がある方は相当興奮したのではないのでしょうか。私もめっちゃくちゃ興奮（語彙力）しながらフロアを回っていました。それではこの辺で。