映画「フラグタイム」

こんにちは、今日は映画の日。長野では上映がない「フラグタイム」を観に来ました。「あさがおと加瀬さんシリーズ」のスタッフが贈る最新作ということで、期待もしつつ劇場へ足を運びました。といっても原作を読んでいないので公式HPのイントロダクションを軽く見てスクリーンへ。

時間を止められる主人公が時間を止めて、クラスの美人の子のパンツを覗くところから始まる女の子同士の秘密な関係。お話がどう転ぶかも探りつつ夢中で観ました。

とまぁ…60分。とても長く感じた。最初は軽い百合なのかなぁって思っていましたが、コレ案外ガチな劇薬でした。同じ時間を共有する、同じ度合いで過ごすことの難しさ。この難しさを理解すること、理解しようとする働きかけの尊さがとても伝わります。客観的に言えば割としっかりしている友情物語だとボクは感じました。

あの劇場内で感じたドキドキ感…それは”恋”ですね。劇場内はボクらみたいなおたくが5~6割、以外にも大人の女性客が多かった。でもなぁ~、この作品を是非観てみてほしい世代というのが特に人間関係に悩まれる女子中学生や高校生あたりなんですよね。作中でも描かれる通り目の当たりにする光景はよくあります。それを「フラグタイム」は教えてくれるのだと思います。

さて、ネタバレにはならない程度で感想を述べましたが、劇場版のキービジュアル、ED前に同じ場面がスクリーンに映し出されたときは少し涙ぐみました。

『あの時間が本当にあったって、忘れないように。』

あと、主題歌である「fragle」…最高すぎんだろ…。是非とも歌詞に込められた意味と、この2人の距離感を感じ取ってほしいです。

P.S.

おまけにこれ。あっ…言わなくてももう分かるよね。

公式HP

frag-time.com