映画「天気の子」を観てきました

こんにちは。早速ですが、新海誠監督最新作「天気の子」を観に行ってきました。観ての感想をパーッと(←ここ大事)大まかではありますが書いていこうと思います。

簡単なあらすじとして100パーセントの晴れ女こと”陽菜”が病院の外に見えた天からの光の元に向かい、「晴れて。」と強い願いを抱いて鳥居をくぐったことから始まるストーリー。ここから晴れ女伝説として始まる。一方、島国から家出をしで東京に来た少年”帆高”。2人の出会いで少女の今後が、ーー。2人が組合い、新たな”バイト”を始める。最後の仕事を終えた後に彼女が真実についてを打ち明ける。天候が狂った世界に少年と少女の運命と選択を考えさせられますね。

まず初めにびっくりしたこと。聖地のひとつが田端(デデドン!)。宣伝CMとかは東京のド真ん中や入江などのシーンが映し出されていましたが、陽菜さんの家がまさかの田端駅(南口)側だとは思いませんでした。確かにあそこは山手線の中では地m…な駅のひとつですが京浜東北線、山手線とともに走る新幹線が見えるカットや田端駅南口の緻密な再現度には驚きました。最初田端駅出てきて顔がにやけました…(笑)

あとは新海監督のそこはかとない新宿大好きっぷりが伝わりますね。前作の「君の名は。」もそうでしたが新海監督の映画の新宿の描写はとても高度かつ繊細だと感じます。また、今回の作品では新宿にある店舗や施設が作品協力となっており、見たことある店舗や風景が楽しめました。(バーニラバニラでアルバイト〜wwには正直心の中で大爆笑でした。)

あっ、そうそう。よく見ると至る所で前作「君の名は。」に登場していたキャラクターが出ているではないか!最初この2人テッシー夫妻?って思って見ていたらなんと瀧くん三葉まで。同じ舞台で描かれるストーリーかつ監督の細かい設定が重なってこの「天気の子」にも繋がったのだと思いました。三葉と瀧くんはさすがに露骨過ぎたか?ちょいとやり過ぎな。所々でこのBGMは「君の名は。」で出てきた?って感じるシーンもありました。

忘れちゃいけない、小栗旬イケボ!!!!! まさかの出演でビックリだった(知らんかった)梶くんの刑事役もなかなか迫真の演技でした。本田翼のJD役も映像あってのエチチチチ…はい。とても声優が豪華。

あとあの少年。なぜ故クソ田舎抜け出してトンキン来てんのって。「田舎モンは大人しく田舎ですごしてりゃいいんだよ!!!」←これは僕の感想。てか16でよくフェリー代やネカフェやらでお金もってるなぁと思いましたね。あと身分証もない16歳が簡単に雇ってもらえるわけないダルルォ!? 上手い話はそうそうないですわ。そこまでして地元を離れたい理由がわからない。

さすがに鑑賞者に丸投げで想像させるのはちょっと違うかなぁって。あえてそうしたのかもしれないが。

地元といえばこのセリフ。陽菜「帰る場所があるからいいよね。」陽菜さんと先輩は複雑な中で生活していてやっとの事だったしこれ聞いてちょっと辛みが。

(中略)

最後に。この作品を通じて天気の変化、また地球温暖化に対して新海監督は鑑賞者に問いかけているのでは無いかと思いました。終盤の方であった長年の雨で陥没した東京の街。8月に雪といった異常気象(これに関してはノーコメント)。東京のど真ん中では考えられない船での移動。異常気象、地球温暖化と言えど我々人間が起こしてきたことが天と繋がり、その表しだと…僕は実感しました。

ではこの辺で。普通に楽しめる映画でした。

天気の子公式HP

tenkinoko.com