くろさんのブログ

気が向いたときに書くアレ

まちカドまぞく複製原画展に行ってきました

こんばんは、今回は1月18日から26日までブックマーク浅草橋にて開催された「まちカドまぞく複製原画展」に行ってきた感想をまとめたいと思います。

まちカドまぞく 複製原画展 in ブックマーク浅草橋

私が行ったのは25日(土)で、展示終了の1日前でした。

秋葉原でのドキビジュ展のあと、総武線沿いを歩いて現地に向かいました。

会場広いのかなぁって思っていたのですが、先ほどのドキビジュ展と似たような狭さでした。(意外と人がいたので余計狭く感じた)

展示は複製原画の展示で、既刊からピックアップされた話が展示されていました。中には扉絵のカラーイラストもあり、見どころ満載でした。

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思わず写真を撮ってしまったcitrus lady・・・

原画展描き下ろしの色紙もありました。かわいい。

一番の見ものは「まちカドまぞく設定プロット集」だと思います。

きらら展の”きららな一品”コーナーにもありましたが、まさかの撮影可能…! 太っ腹すぎる(ありがとうございます。)

きらら展の時と同じく公開NGの箇所はそのまま。

「頑張れシャミ子。」自分なりの指針を見つけるんだ。

”近道でかなうねがいはない。━━━━”

このプロット集もそうですが、原作1~5巻を全体的に見た展示だったので原作を読んでいればより楽しめると思います。

アニメ版でこの展示見てしまうとネタバレになってしまったり、ややこしくなったりするのかなぁって思いました。

グッズ販売もあったので、原作2巻を再現したアクリルジオラマを購入しました。

これはちょうど今月発売のシャミ子フィギュアと一緒に飾りました。

来月は桃色魔法少女も揃うぞ!

こういうフィギュアを購入したのは初めてです。

とても再現度が高くて感動しています。シャミ桃のみとはいえ、ミカンさんリリスさんフィギュアも是非商品化して欲しい。

サンキューまちカドまぞく複製原画展…こちらもドキビジュ展と同じく、あの人と回っていました。

まちカドまぞく、1コマ1コマすごい情報で私の把握していなかった所も教えてもらったり話し合ったり。楽しい時間を過ごせました。

おまけ

原画展を出た後、おたくと一緒に水道橋へ行って芳文社に行ってみました。

今期放送中の作品+来春放送予定作品のポスターを見てきました。

公式HP

www.medicos-e.net

会場(GoogleMap)

ドキドキ☆ビジュアル☆展覧会2020に行ってきました

こんばんは、25日(土)にジーストア・アキバにて開催されている「ドキドキ☆ビジュアル☆展覧会」に行ってきたときの感想をまとめてみようと思います。

はじめに言いますが、恋アス要素多めでお送りいたします。

ドキドキ☆ビジュアル☆展覧会
in ジーストア・アキバ5F 催事会場

もともとは「まちカドまぞく」「ご注文はうさぎですか?(SFY)」「スローループ」の3作品で、大阪と名古屋のみでの開催でしたが、2020年冬アニメ放送中の「恋する小惑星」を加え、秋葉原でもドキビジュ展が開催されるということになりました。

これは行くしかねぇ…!と思いましたので、前記事の聖地巡礼と併せて関東に来ました。

紹介作品のラインナップですが、アニメ化作品が3作に加え、きらら展でも新規展示として追加された「スローループ」です。

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会場である5Fに行くと、真っ先に目に入るのがこちらのうちのまいこ先生のイラストです。

きらら展に寄せた感じのきらきらとした輝かしいもの”☆” 作品の世界を超えて各キャラクターが一緒になってるの本当にいいですね。

シャミ子の尻尾、いい演出してる。

会場はコミック複製原画や、カラーイラストなど数々でした。中央のスクリーンではアニメ・OVA紹介PVと恋アス放送時のきららキャラットCM(2話3話)がループで再生されていました。「アオの星、見つけよう!」がずっと耳に残ってる。(音量の大小があってガバガバぁ…気にしてはいけない。)

展示順ですが、スローループ→まぞく→恋アス→ごちうさの順の時計回りで観ました。展示を見ているうえで特に注目したのが「恋する小惑星」のQuro先生のコメントです。

第1巻の1話目はどういう作品にするか、本作の主題をうまく8ページにまとまったとのコメントがありました。確かに、動機やきっかけ、作品ならではの小ネタ満載です。改めて読んでみるとかなり緻密な構成で描かれているのが伝わります。

”静と動、対照的な二人” 昔交わした約束。入学前夜星空でつながる場面。別れてはいても2人とも約束を覚えていて、お互いが目指す夢の出発点で偶然の再開。真中あおさんそらあの表情しますよ…! めっちゃキュート!

劇中の時期や季節、方角で見える星座を忠実に描かなければならないとありました。今の時代、日時と場所だけで過去にどんな夜空だったかすぐわかってしまうので、天文を題材にした作品を描くというのは大変なんだなぁと感じました。

イノ先輩の反復横跳び、漫画ならではの「遅い分身」・アニメならではの「遅い分身」の表現についてありました。PVでも反復横跳びのシーンがあってここの動きどうなるんだろうってアニメ化決定の時から気になっていました。どちらも可愛らしい動きで一生懸命なイノちゃんが伝わります。

⑤きららキャラット2019年4月号表紙

アニメ化決定で初の表紙を飾った2019年の4月号、各キャラクターが持っているもの・見ているものはそれぞれですが、これが地学部…!って感じがすごく伝わるイラストです。アニメ化決定告知を知ったときは本当に嬉しかった…。

⑥きららキャラット2020年2月号表紙

発売が2019年12月28日と、アニメ放送までもう1週間切っているという時でした。いよいよアニメーションだ。動いているみんなが見られる…そう実感しました。

⑦単行本1巻表紙

メインキャラクターが横向き&全体的に真っ黒って感じで、数あるきららコミックの表紙でもなんか新しいカタチだなぁと思いました。宇宙の美しさ、浮遊感といったポイントがぐっと詰め込まれていてとても好きです。

⑧単行本2巻表紙

地質モチーフのイラスト。みらがもっている♥型の石、劇中でも楽しげだった桜先輩の鉱物化石への愛がよく表現されています。

⑨単行本3巻表紙

3巻の表紙は小惑星がモチーフで、イノ部長がどーんと描かれています。アニメではみら・あおがまだ入部してすぐの話ですが、連載だと2年生になり、後輩も入って来て~…なところです。とここで、コメントに「表紙に登場するキャラクターには規則性がある」とありました。

実は、アニメ4話で3巻の宣伝CMが流れたのですが、3巻の裏表紙もチラッと映っていた所を着目したところ、先生の”規則性”の意味がやっと分かりました。

私のTLではあまり話題になっていなかったような気がしますが、実はナナチカちゃん達が映っていました。このことから、4巻の表紙がどうなるか推測することができます。(だいぶ先の話になりますが…)

私の考えをイラストに起こすとこんな感じです。

1巻前の裏表紙を飾るキャラクター+みらあお=次の単行本の表紙です。先生のコメントの感じだと、4巻表紙はみらあお+ナナチカで確定だと思います。

軽いネタバレになりますが、ナナチカについては2月27日発売の単行本3巻で…!(連載2020年3月分まで載るみたいです。)

てな感じで、この展覧会では「恋する小惑星」についていろいろ考えたり考察することが出来ました。秋葉での開催+恋アスの展示追加… 待って良かった行ってよかった…!

まちカドまぞく、アニメと原作ページの比較が出来たりしました。

スローループ、実物大の釣竿があったのがとても良かったです。

ごちうさ…他3作品は作者についての情報が書いてあるのですが、やはりKoi先生はありませんでした。

きらら展の”きららな一品”コーナーではコメントあったのですが、やはり謎は謎のまま…

グッズ販売で買ったやつです。や、ほとんど全部買ってますやん。(お金貯めると決めた2週間前の私はいったい何処へ…)Tシャツは完全に妥協で買ってしまった。恋アスTシャツ着て聖地巡礼しような! ビジュアルシートはこの通り。アニメ化作品の3枚でした。スローループの新規描き下ろしも欲しかったなぁ。

一緒に言ってくれたおたくさんとあの狭い会場を1時間近く語りながら見ていました。あの人ありがとう…🙏 

漫画、1コマ1コマ読み解くのとても面白い。というのと作品に対する作者さんの気持ちと愛が伝わった展覧会でした。行けてよかったです。

公式HP

geestore.com

開場(GoogleMap)

【聖地巡礼】小江戸・川越〈恋する小惑星〉

こんばんは。久しぶりに聖地巡礼をしてきました。作品はまんがタイムきららキャラット連載&TVアニメ絶賛放送中の「恋する小惑星(アステロイド)」です。

アニメ化がきっかけで作中に描かれる風景や建物から大体の場所の予想(聖地特定)が出来るようになりました。

ということで今回は、アニメ3話までの登場シーンである埼玉県川越市をメインに回ってきました。(アニメ登場順で紹介していきます)

八幡橋(OP映像)

完全に一致ではないですが、橋と左のマンションで確認が取れました。

「は」、”者”という漢字を崩した変体仮名

②陶路子(とろっこ)さん前(1話Bパート)

ハンバーガー店を出てからのシーン。陶芸体験が出来るお店屋さんの壁ですが、実際の所とアニメ内のシーン共に一致していました。

③時の鐘(ED映像)

1話のエンディングを初めて見て川越か…!と思ったシーンです。

川越とは言え光害は多いと思いますが、真夜中街が寝静まった頃にここから夜空を見上げてみたいものですね。

本川越駅西口ロータリー(3話Aパート)

みらとあおが合流するシーンと、みらあおがイノ先輩とすずちゃんを発見するシーンです。

壁や模様柄、細かな所まで再現されているのが確認できました。

⑤時の鐘入口(3話Aパート)

時の鐘入り口交差点です。

大きさや奥行き感も細かく描かれているのがよく分かります。

⑥菓匠右門 時の鐘店さん前(3話Aパート)

⑦居食屋 とりせいさん前(3話Aパート)

⑧日乃本帆布さん・舛屋酒店さん前(3話Aパート)

⑥、⑦、⑧共に近接した場所だったのでどういう向きに何があるか、どうしたら尾行がバレないかみたいなのを考えてみたりしながら過ごしました。

アニメ内では分からなかった構図や、新しい発見が出来て物凄く楽しかった。

まるで作品の中の世界に入り込んだ様な感じでした。

これだから聖地巡礼はやめられない…!

おまけ さいたま清河寺温泉(2話Bパート)

実は先週にも行っていましたが、一緒に聖地巡礼をしてくれたオタクさんと一緒に。

作中でも会話がありましたが、塩化物泉(食塩が温泉水の中に含む)であるため、ぬるぬるした感じのお湯でした。

あと、桜先輩が地層について説明していたシーン。

原作ではイラストでしたが、アニメ内では露天風呂にある木の木目をそれに見立てて説明しているところがすごくよかった。(似たような木目ありました!)

ただの温泉回でおたくを釣る…ということではなく、しっかりと地質・化石要因が込められていて個人的にとても好感を持てる話のひとつです。

こちらは最寄り駅が西大宮駅ですが、割と離れているので車での訪問がおすすめ。

とりあえず今回はこんなところです。

イノ先輩の地図エピソードのみらあおの尾行ですが、アニメ内だと蔵造りの町並から急にふじみ野市某所の住宅街に飛んでいるみたいなので行くのはやめました。

あと、2話の石ころハンティングは入間川東武東上線とJR川越線の間に位置する霞ケ関東緑地で一致です。(時間の都合上断念orz)

4話ですが、早速合宿回ということで、つくば市の地質標本館・JAXA筑波宇宙センター・地図と測量の科学館が登場しました。

こちらも聖地巡礼…というよりは純粋に見学してみたいので、だいぶ先になりますがGWなどの連休を目途に行ってみたいと考えています。

この作品を読む・見るうえでのポイントとして、私がいつも注目しているのは…①作中人物の持つ夢 ,②天文・地質を兼ね備えた再現度 です。

小惑星を探す”というテーマでの作品ですが、もちろんメインキャラ以外の人物にも個々の夢や目標点があります。

アニメで言うと4話は重要回です。連載当初から読んでいますが、こういった点に注目して読んでみるのもひとつの楽しみ方です。

また、ここ最近はアニメ化がきっかけで使われている道具や毎話で紹介されている物について調べたりしています。

地学分野においてはにわか程度ですが、ただ読む・見るだけでなく”知識”として楽しむのもアリなんじゃないかなぁと思っています。

それでは今回はここまで~

TVアニメ公式サイト

koiastv.com

朝アニメ「ゆるキャン△」を実況しに行ったときの話

年末いかがお過ごしでしょうか。

前の記事の通り、私は北陸方面へおでかけをしていました。

そういえば数か月前にこんなツイートが…

ほーーーーん?…”朝アニメ”「ゆるキャン△」を見るために金沢まで行ったのが旅の目的のひとつでもあります。

29日の放送は8話です。

てなわけで8話実況。タグ検索する限り案の定キャプ画あげてるの1人しかいねぇ

8話OP、ちょうど志摩リンさんのメッセージがデレ始める。たしか山梨よっちゃばれ広場のイベントのクイズコーナーでこのこと触れていたなぁ…

”肉、空海?”(ここすき)

JR東海の熱い協力。

年明けにJR東海ゆるキャン△とコラボするみたいですね。山梨すごい

録画結果ですが、映像で2フレームDropしちゃいました。USBチューナーだし、多少はね?

あと、録画ファイルから水印も取りました。もう1つ別に録画した石川テレビも似たような感じで文字が水印になっていました。

旅行ついでに現地の地デジ受信芸楽しいのでよくやってます。

またどこかに出かけたときにやりたいですね~。

では今回はここまで

長距離ドライブ☆新潟・富山・石川・岐阜

月1定期の(?)長距離ドライブです。

年末休みの2,3日目は長野から新潟、富山、石川へ向かい、金沢で一泊して岐阜、長野に戻るという形で観光を兼ねて走ってきました。

1日目 約280km

2日目 約220km

長野から新潟までは下道で抜けようかなぁなんて考えたりしましたが、思った以上の雪で走りにくさを感じたので信濃町ICから高速課金。

冬タイヤチェックされました。

名立谷浜SAでおひるごはん。

潮騒らーめん

富山では宇奈月温泉に行ってきました。

日帰り温泉に行きました。

金沢に到着。

鼓門。人多かったり少なかったり。The 地方都市って感じ。

金沢駅、世界で最も美しい駅14選に国内で唯一選ばれたとかなんだとか。

夕飯は近江町市場で海鮮丼と金沢おでんを頂きました。

泊まったところは安定の快活です。

2日目は富山に戻り、東海北陸自動車道を経由して岐阜・白川郷へ向かいます。

風情ある建造物、山々の雪、透き通った空気。

そして何よりも水がとても綺麗。理想的な田舎だなぁ… こういうところ本当に憧れる。

白川郷のあとは高山市に向かいました。高山は約3年ぶりの訪問です。

久しぶりに街を歩いたり、美味しい物を食べて過ごしました。

いつも高山に来たら食べるシリーズの3品です。

飛騨牛握り寿司の”飛騨こって牛”さんは相変わらずの大繫盛で店の中まで待機列が。

並んでみると案外早かったり。高山プリンは専門店の所ではなく、今回は”ル・ミディ”さんの「宿儺カボチャ」のプリンを食べてみました。

かぼちゃの自然な味わいがとても軽やかで良い舌触りでした。

そして安定のチュウニズム。

3県分称号げっとです。

岐阜はよく行くのですが、中央自動車道で通過のみってのが多いので今回やってきました。

そういえばですが、今月の走行距離があとちょっとで1,300kmに。

12/1初っ端から東京行ってましたね…。

今月は長野から東京、北陸と北陸新幹線の始点終点を両方車で行くなどなど…割と出かけてました。

来月はもしかしたら群馬・新潟へ出張ついでに乗るかも? では今回はここまでで~

 

NTT東日本 公衆電話ガチャコレクションをやってみました

”公共物ガチャ”としてNTT東日本監修の元、タカラトミーのガチャガチャとのコラボレーション企画である、『公衆電話ガチャコレクション』が発売されました。

今年の8月頃にネットニュースを中心に盛り上がり、11月下旬からの展開となりました。

なぜ公衆電話がガチャガチャに?…というのも携帯電話の普及により、公衆電話は近年利用機会が減少しているといわれていますが、災害時に有効な通信手段として重要性が注目されつつある現状があります。

また、最近の若者(特に携帯を所持していない年齢層・スマホ世代)の中には””公衆電話の使い方がわからない””と言った現代事情があります。

「本当に緊急を要する時に使えないのはとても困る」として、公衆電話の使い方を改めて知ってほしいという点で商品化に至った話もあります。

ラインナップ

1 新型赤電話機 1971年 (昭和46年)
2 MC-3P (アナログ公衆電話機) 1986年 (昭和61年)
3 デュエットホン 1990年 (平成2年)
4 金色の公衆電話機 1993年 (平成5年)
5 DMC-7 (ディジタル公衆電話機) 1996年 (平成8年)
6 MC-D8 (アナログ公衆電話機) 2016年 (平成28年)

種類は全6種で、街かどでよく見かけるものから日本で3か所にしかないといわれている”デュエットホン”、懐かしの通称”赤電話”などなど。

受話器のフックや返却口が動いたり、ボタンも押せるギミックを搭載していて、実物により近い感覚が楽しめる形になっています。1回300円にしてはかなり精巧に作り上げられています。

ちなみに中の人は2,5,6の電話機は触ったことがあります。赤電話の存在は知っていたのですが、ほかの2種はこのガチャがきっかけで知りました。

最初は埼玉で見つけ、10回もやりました…。

その時は金色の公衆電話機とデュエットホンは出ませんでした。

長野で買い物をした際に残りのレアものを運よく当てられました。

とりあえず、左下の段から順に年代別に並べてみました。ディスプレイケースに入れていますが、これは100円ショップに売っているものを使っています。

電話機に書いてある文字ですが、きちんと読むことができます。

各部立体感もあり、とても再現度が高いです。

番号ボタンは裏で全部のボタンが繋がってるような?作りで、一応押せることには押せます。

ガチャガチャにしてはよくできた造りでしょう。

ちなみに、ガチャガチャのカプセルですが、これまたそれぞれの公衆電話の色に合わせて色違いになっています。

金色のカプセルが出たときは嬉しかったですね。

ダブったものは上の写真と同じようにディスプレイケースにいれて実家に飾っています。あとは友人にあげたり、Iの電話は職場のシンクラに置きました。

公衆電話ガチャの紹介でしたが、発売翌日の秋葉原にあるか見てみたところ、ビックカメラの外に設置されているガチャガチャは既に売り切れとの文字が。

また、近所の所も数週間でもうなくなっていました。

今回のこのガチャは思ったよりも人気があったみたいで売り切れないうちにガチャができてよかったなぁと思っています。

では、こんな感じですが公衆電話ガチャやってみたということで以上です。

公式HP

www.takaratomy-arts.co.jp

長距離ドライブ☆新潟・群馬・栃木・埼玉

こんにちは、今回はタイトルにもありますが、久しぶりに長距離のドライブをしてきました。

長野→新潟→群馬→栃木→埼玉の5県域を1日で回る荒業をやりました。

ちなみにルートはこんな感じで行ってきました。

長野→新潟(十日町十日町→六日町までを下道で、六日町から月夜野まで関越道、水上温泉に寄り道。

埼玉のsngndiのおたくの家まで走りました。ここで途中で撮った写真を。

栄村、新潟、群馬の北の方は既にもう冬の景色でした。

関越道を走っていてガーラ湯沢をチラ見したのですが、流石スキーの地と言わんばかり周りがスキー場とホテルで覆われていました。

いつかは行ってみたい。

行った温泉は町営のものでしたがここら辺では有名なところらしいです。

ちょうど秋の紅葉を見ながら露天風呂に浸かるのは最高でした。

16時前に温泉を抜けて埼玉を目指します。

今回は走ったことのない道を走ってみたかったので、藤岡JCTに行かずに、高崎JCT北関東道の宇都宮方面に行ってみました。

と言っても埼玉に行くので岩船JCT東北道の東京方面に乗り換え、ぽたくの元へ向かいました。

ちょうどこの時期は17時になると既に暗いので、少し夜の高速を走るのは不安がありました。

Googleマップに残っていた記録では今日だけで約330 km、時間で言うとおよそ8時間近く運転していました。

寝る前体の骨骨が痛かった… まぁでも久しぶりにこういうことができて楽しかったです。